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藤井聡太竜王の強さをレーティングを使って数学的に解明してみた!【でんがん】


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FC2 Entertainment

コラボ動画は、こちらです。

でんがんさんに数学を使って藤井聡太六冠の強さを教えて頂きました!
レーティングとは聞いたことはあるけど なんだろう?と思ってた あなた これがレーティングの仕組です。

でんがんさん!ありがとうございました!

◆でんがんTwitter

◆はなおでんがんチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCPyNsNSTUtywkekbDdCA_8Q
◆日常でんがんチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCxIPzBJ59q3Bv9pNmCYIC_g

◆中村太地七段Twitter

◆鈴木肇Twitter

#将棋 #shogi

18 COMMENTS

taisuke yamashita

藤井竜王の「偏差値83」のやばいところは、一般学生の中で83なんじゃなくて、プロ棋士しかいない世界の中で「偏差値83」なことなんだよな・・・

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ゆーゆー

改めて数字にすることによる藤井六冠の異次元さが伺える。。
これでまだまだ年齢的にも伸び代があるのがヤバイですね。

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にんじんゆあこん

レーティングの大きさをサラッと偏差値の大きさに例えてくれるでんがん、シンプルに数学に強い人の感覚を披露してくれてて好き。
「『ふつう(大体平均)』からどれぐらい離れてるか」が重要な指標だしいいね。

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にんじんゆあこん

しっかし、通算勝率が約83.3%(6戦5勝ペース)の人のレーティングってのはこうなるのか……えぐいよなあ

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にんじんゆあこん

10:03
しっかし、通算勝率が約83.3%(6戦5勝ペース)の人のレーティングってのはこうなるのか……えぐいよなあ

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ジャンジャン赤坂

数値やデータで比較してくれる企画は面白いですし、わかりやすいですよね。またお願いします。

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KID

同じレーティングの人が戦った場合勝った人が+8負けた人が-8に、レーティングが200ぐらい離れていたら上位者が勝ったら+4、下位者が勝ったら+12、ぐらいでざっくり覚えてた方が楽しめる

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サバ プレス

前試しに計算したことあるけど、勝率85%の人は3連敗する確率より30連勝する確率の方が高いんよね。
実際藤井聡太は29連勝はしたが3連敗したことない。こう考えると如何に勝率8割越えがヤバイか当時感じたな

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シャープル野郎

ゲームとかやってる人は詳しい気ではいたけどちゃんと解説されて改めてあのプレイヤーやばいんやとか認識できた。
いい動画や。

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shintyan

なにこれ無茶苦茶面白いじゃん!
将棋はどの部分を切り取っても面白いな!
解説ありがとうございます。学びになりました。

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キャロキャロ

毎回、でんがんさんの動画見るたびにでんがんさんて賢いなあ、と思う。

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Mr.ロンリー

私は今まで正直なところ、レーティングって意味あるのか?と思っていた。でもそれはとんでもない事だと認識しました。でんがん氏の説明はとても分かりやすく、レーティングを気にしてなかった私もこれからは注目していきます。でんがんさん、ありがとう

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Aki

個人的趣味でレーティングを色々と研究してたことがあるので補足すると、
対局後のレーティングのやり取りの量は、勝率比で決まります。
レーティングの変動を12とした場合で、勝率75%対25%で対局した場合、勝率75%の人が勝ったら8、勝率25%の人が勝ったら、24を相手から獲得するという形です。
75%側が3回勝って24を獲得する間に、25%側が1回勝って24を獲得できるので均衡するという考え方です。

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ことら

遂にレーティングの話題に触れる時が来たんですね。。。
今や藤井聡太先生が八冠を達成するかどうかは、将棋ファンの間では一番熱い話題の一つだと思います。そんな中で藤井先生のタイトル獲得確率を予想しようとする流れがあるのも納得のいくところです。そこで確率予測に使用される有志の方によるEloレーティング記録は、実際ある程度勝率を予想するのに適している指標だと思います。
しかし勝敗結果だけで算出されるレーティングの落とし穴はたくさんあるでしょう。(ここはプロの先生の方がご存じでしょうが)将棋の勝敗を決める要素は、各棋士の単純な強さだけではありません。手番や各棋戦の持ち時間との相性、各プロ棋士同士の相性、各棋士のスケジュール(忙しさ)、各棋士にとって重要な対局かどうか、、、数多くの要因が複合的に合わさって、勝敗に影響するはずです。
レーティングだけでは推し量れない、そんな各棋士の多角的に見た強さや勝敗予測をも今後はAIが解き明かしていく時代が来ると思っています。現に私が作成してみた勝敗予測AIでは、レーティングに加え様々な外的要因を組み合わせることで、レーティングより有意に高い精度で予測ができるようになりました。このような技術が発展すれば、もしかすると今後、放送で評価値が表示されるようになったように、将棋観戦の変遷の新たな一部として棋士の強さのパラメータ化や勝敗予想などの要素も取り入れられる未来があるかもしれないですね。

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